導入メリット
1. BCP効果 -非常時の業務継続-
太陽光発電システムと合わせて蓄電システムを導入することで、停電時でも天候・時間帯に関係なく電力供給可能。非常時の業務継続をサポートします。
2. 経済効果 -電気料金を削減-
太陽光発電による買電量の削減に加え、蓄電システムを導入することで得られるピークカット・ピークシフト効果により電気料金を削減。
低コストオペレーションに貢献します。
- 1,太陽光発電による買電量削減
- 太陽光発電電力を自家消費することで電力会社からの買電量を削減
- 2,蓄電システムによるピークカット
- 蓄電システムからの給電により電力需要のピークをカットし基本料金を削減
- 3,蓄電システムによるピークシフト
- 単価の安い夜間電力を蓄電システムに充電し、昼間に給電する事で電力料金を削減
3. 環境貢献・企業価値向上 -CO2排出の削減-
太陽光発電により火力発電由来の電力の使用量を削減。
環境に配慮した事業運営が求められる中、環境保全の取り組みのアピール手段としても有効です。
余剰電力のイメージ

特長
1,業界最高水準の蓄電池性能
長寿命
業界最高水準の充放電サイクル寿命15,000回。
高い安全性
電池セルには安全性に優れたオリビン型リン酸リチウムを採用。
釘刺し、圧壊、過充電でも発火しない安全性を実現し、
TÜV Rheinland(テュフ ラインランド)の製品安全検査にも合格しています。
蓄電容量100%利用
電池の容量を無駄なく最大まで使えるから有効な電池利用が可能です。
*本蓄電システムにはエリーパワー株式会社製電池が搭載されています。

長寿命、高安全設計でSOCマージン設定が不要
蓄電容量≒実効蓄電容量として使用可能
SOC(State Of Charge):充電率
2,設置環境オプション
分割納入が可能
蓄電システム本体はセパレート構造で分割納入が可能。エレベーターなど、狭い搬入口にも対応可能です。
収納箱なしで屋外設置可能
屋外設置の場合にも屋外収納箱が不要で、メンテナンススペースの削減、コストダウンが実現できます。
3,太陽電池・EV充電設備との連携が可能
太陽電池、急速充電器との連携により、 「創エネ」、「蓄エネ」、「省エネ」で電力の地産地消が実現できます。
太陽電池との連携
メーカーを選ばず各社の太陽電池に直接接続し、太陽光発電電力を最大限有効活用できます。
(最大開放電圧:550V)
急速充電器との連携
ニチコン製の急速充電器との連携により、停電時においてもEV/PHVの充電が可能です。
当社よりトータルシステムをご提供し、安心のアフターサービスがご利用いただけます。
- 蓄電システム50kWモデルのみ対応可能
- 急速充電器50kWモデルは接続不可
通信機能搭載可能(オプション設定)
遠隔にてデータ収集が可能で、非常時にも速やかに情報 の把握が可能。RS-485通信規格に標準対応※1しており、計 測装置・監視装置と接続可能(DataCube3※2等)。
- その他の通信規格への対応についてはご相談ください。
- DataCube3は株式会社フィールドロジックが提供する小型計測端末システムです。
製品仕様
定格出力電圧:三相AC202V
定格出力周波数:50/60Hz
特 定 負 荷
三相3線式 : 202V 最大10kVA
単 相 2 線 式:101V 最大2.5kVA×2回路(5kVA)
備 考:定格容量は三相と単相の合計10kVA ※1
※1:使用する負荷によっては動作しない場合や、接続する負荷アンバランスにより運転できない場合があります
引用元 https://www.nichicon.co.jp/business/lithium-ion/