こちらでは大阪府の市町村による、蓄電池、太陽光他の支援制度をご紹介しております。
ぜひ、ご活用ください。
なお、下記の情報は地方自治体、各市町村から個別に情報を入手し適宜、追加・更新を実施しています。
必ずしも全ての最新情報を掲載できているものではありませんので、詳細および最新情報については
各地方自治体、各市町村のホームページ等をご確認ください。
泉大津市住宅用ゼロカーボンシティ推進補助金 | |
対象機器 | 蓄電池 |
管轄 | 泉大津市 |
期間 | |
概要 | 蓄電池設置に補助金を交付します |
予算 | 100万円 |
補助額 | 購入金額(設置に係る工事費、消費税等を含む。)の2分の1(上限50,000万円) |
詳細URL | https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/tosiseisakubu/kankyouka/tetudukiannai/zerocarbon/hojyo/10335.html |
進行状況 (確認7月3日) |
交付1件:残予算95万円(6月1日現在) |
泉大津市住宅用ゼロカーボンシティ推進補助金 | |
対象機器 | 住宅用太陽光発電システム |
管轄 | 泉大津市 |
期間 | |
概要 | 住宅用太陽光発電システム設置に補助金を交付します。 |
予算 | 375万円 |
補助額 | 1kW当たり15,000円(上限5kW:75,000円) |
詳細URL | https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/tosiseisakubu/kankyouka/tetudukiannai/zerocarbon/hojyo/10331.html |
進行状況 (確認7月3日) |
交付0件:残予算375万円(6月1日現在) |
泉大津市家庭用ゼロカーボンシティ推進補助金 | |
対象機器 |
電動車両用電力供給システム協議会規格「電動自動車用充放電システムガイドライン V2H DC版」に基づく検定(CHAdeMOV2H protocol認証)に 合格 しているものであること |
管轄 | 泉大津市 |
期間 | 令和5年4月1日~令和6年3月15日 |
概要 | V2H充放電設備設置に補助金を交付します。 |
予算 |
100万円 |
補助額 |
1.購入金額(設置に係る工事費、消費税等を含む。)の2分の1(上限50,000円) 2分の1(上限50,000円) |
詳細URL | https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/tosiseisakubu/kankyouka/tetudukiannai/zerocarbon/hojyo/10336.html |
令和5年度 池田市太陽光発電システム設置費補助制度 | |
対象機器 | 太陽光発電システム(住宅用・非住宅用) |
管轄 | 池田市 |
期間 |
令和5(2023)年4月3日(月曜日)~令和6(2024)年3月22日(金曜日) |
概要 |
太陽の光を利用した太陽光発電は、石油や石炭などの化石エネルギーに代わる環境にやさしいエネルギーです。二酸化炭素の排出削減に貢献し、 新しいエネルギー供給源としても期待されています。池田市では、太陽光発電の普及を促進させるため、太陽光発電システムの設置費補助を実施します。 |
予算 | 440万円 |
補助額 | 出力1kWあたり20,000円とし、住宅用は100,000円を限度、非住宅用は200,000円を限度とします。 |
詳細URL | https://www.city.ikeda.osaka.jp/shinseisho/kankyo/1427438514933.html |
進行状況 (確認7月3日) |
申請件数4件:予算残額4,024,000円 |
令和5年度 池田市家庭用蓄電システム設置費補助制度 | |
対象機器 | 家庭用蓄電システム |
管轄 | 池田市 |
期間 |
令和5(2023)年4月3日(月曜日)~令和6(2024)年3月22日(金曜日) |
概要 |
蓄電システムは、太陽光発電システム等により発電した電力や夜間電力を蓄えることにより、電力需要がピークとなる昼間の電力使用量の減少を促し、 低炭素社会の構築に貢献することができます。池田市では、蓄電システムの普及を促進させるため、蓄電システムの設置費補助制度を実施します。 |
予算 | 200万円 |
補助額 | 対象機器1台あたり 50,000円 |
詳細URL | https://www.city.ikeda.osaka.jp/shinseisho/kankyo/1588309321632.html |
進行状況 (確認7月3日) |
申請件数2件:残予算1,900,000円(5月末時点) |
スマートハウス等支援補助金 | |
対象機器 | 1.太陽光発電設備 2.家庭用燃料電池システム(エネファーム) 3.断熱リフォーム 4.蓄電システム 5.ZEH |
管轄 | 豊中市 |
期間 | 令和5年(2023年)5月9日(火曜)から令和6年(2024年)2月29日(木曜) |
概要 | 市域から排出される温室効果ガスの3分の1を占める、家庭からの温室効果ガスを減らすため「スマートハウス等支援補助金」を交付します。 エネルギーを「節約する」「創る」「蓄える」住宅を支援します。 |
予算 | 100万円 |
補助額 | |
詳細URL | https://www.city.toyonaka.osaka.jp/machi/hojo_joseikin/kankyo_hojyo_jyosei/smarthouse.html |
進行状況 (確認7月3日) |
3.断熱リフォーム(戸建)6月27日(火曜)をもって予算額達成の為終了 5.ZEH6月19日(月曜)をもって予算額達成の為終了 |
令和5年度住宅用太陽光発電システム等設置事業補助制度 | |
対象機器 | 1.住宅用太陽光発電システム 2.太陽光発電システムと同時設置・申請の家庭用燃料電池(エネファーム) 3.自然循環型太陽熱温水器 4.強制循環型ソーラーシステム 5.蓄電システム |
管轄 | 茨木市 |
期間 |
令和5年4月17日(月曜日)から令和6年3月8日(金曜日) |
概要 |
地球温暖化対策の一環として、家庭における新エネルギー機器・省エネルギー機器の普及を促進するため、 太陽光発電システム等を設置した方に対して 設置費用の一部を補助します。 |
予算 | |
補助額 |
1.太陽光発電システム 1kW当たり12,500円、上限4kW(50,000円)太陽電池容量が10kW未満の設備が対象です。 2.太陽光発電システムと同時設置・申請の家庭用燃料電池(エネファーム) 上限40,000円、 燃料電池発電ユニットを既設の給湯器に接続した場合は補助対象外です。 3.自然循環型太陽熱温水器 上限30,000円 4.強制循環型ソーラーシステム 上限40,000円 5.蓄電システム 上限40,000円、定置型であり、蓄電容量が1kWh以上のリチウムイオン蓄電池が対象です。 |
詳細URL | https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/sangyo/kankyos/menu/hojo/2023solar.html |
進行状況 (確認7月3日) |
応募状況についての発表なし |
令和5年度 寝屋川市太陽光発電システム設置費補助金制度 | |
対象機器 | 住宅用太陽光発電システム |
管轄 | 寝屋川市 |
期間 | 令和5年4月1日(土曜日)~令和6年3月5日(火曜日) |
概要 | 市では市内の自ら居住する住宅に太陽光発電システムの設置をした市民に対し、設置費用の一部を補助します。 |
予算 | 1,200万円 |
補助額 | 12万円を上限として、1kWあたり3万円に電力会社との電力受給契約書に記載されている受給最大電力の値(kW表示とする)を乗じて得た額 |
詳細URL | https://www.city.neyagawa.osaka.jp/organization_list/kankyo/kankou_soumu/hojo/solar/index.html |
進行状況 (確認7月3日) |
応募状況についての発表なし |
令和5年度 地球温暖化対策設備導入補助事業 | |
対象機器 | 1.太陽光発電機器+定置用リチウムイオン蓄電池 2.太陽光発電機器+HEMS 3.燃料電池コージェネレーション機器 |
管轄 | 岸和田市 |
期間 |
令和5年6月1日(木曜日)から令和6年2月1日(木曜日)まで |
概要 |
本市では、岸和田市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)に基づき、温室効果ガス排出量削減と、地球温暖化対策設備の普及・促進を図ることを 目的として、住宅又は集会施設(以下「住宅等」という。)に太陽光発電機器並びに定置用リチウムイオン蓄電池又はHEMSを同時に設置しようとする 人、又は燃料電池コージェネレーションシステムを設置しようとする人に、その経費の一部に充てるものとして岸和田市地球温暖化対策設備導入補助金(以下 「補助金」という。)を交付します。 |
予算 | 500万円 |
補助額 | 太陽光+蓄電池+HEMS+燃料電池 5万円 太陽光+蓄電池 5万円 太陽光+HEMS 5万円 燃料電池 5万円 太陽光 なし 蓄電池 なし HEMS なし |
詳細URL | https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/29/ontai-zyosei05.html |
進行状況 (確認7月3日) |
応募状況についての発表なし |
令和5年度エコハウス補助金 | |
対象機器 |
(1)太陽光発電システム(余剰電力買取制度に限る)と蓄電池の同時設置 |
管轄 | 高槻市 |
期間 | 令和5年5月15日(月曜日)から令和6年2月29日(木曜日) ※予算交付総額に達し次第、終了。 |
概要 |
高槻市は、市民が自ら居住する住宅に、市が指定する省エネルギー機器及び再生可能エネルギー利用機器を設置した場合に、その費用の一部を補助します。 |
予算 | |
補助額 |
(1)(2)(3)(4)の機器 設置にかかる費用の3分の1の額(上限10万円) 上記(5)の機器 設置にかかる費用の3分の1の額(上限5万円) 上記(6)の機器 設置にかかる費用の3分の1の額(上限3万円) 上記(7)の機器 設置にかかる費用の3分の1の額(上限1万円) |
詳細URL | https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/25/1909.html |
進行状況 (確認7月3日) |
応募状況についての発表なし |
令和5年度 住宅用省エネルギー設備設置費補助制度 | |
対象機器 | 1. 太陽光発電設備及び定置用リチウムイオン蓄電設備を同時に設置 2. 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム) |
管轄 | 貝塚市 |
期間 | 令和5年6月1日(木曜日)から先着順 |
概要 |
地球温暖化の防止と災害に強いまちづくりの推進を目的として、居住する住宅に太陽光発電設備と定置用リチウムイオン蓄電設備を同時に設置した方 または、家庭用燃料電池コージェネレーション設備(自立運転機能付きエネファーム)を設置した方に、その経費の一部を補助します。 |
予算 | 148万円 |
補助額 |
1. 太陽光発電設備・定置用リチウムイオン蓄電設備 4万円 2. 家庭用燃料電池コージェネレーションシステム(エネファーム)2万円 |
詳細URL | https://www.city.kaizuka.lg.jp/kakuka/shiminseikatsu/kankyoeisei/topics/syouenesetubihojyo05.html |
進行状況 (確認7月3日) |
応募状況についての発表なし |